あけましておめでとうございます!
今年もいい結果を出せるよう、精進していきましょう!

NICE MIDDLE Documentary Movie Project Diary
【強面の闘うラーメン屋】
「中華そばながとも」
美味いのでとにかく行ってみてください。
ボクは半チャンラーメンのセットを注文することが多いです。麻婆もオススメです。
そのチャーハンを作るときに浮き上がる右腕の血管。およそ還暦を超えた人の腕には見えません。いつお店に行っても鍛え上げられた肉体ととともに、強面が静かに囁く「いらっしゃいませ」
初来店だとどうしても後退りしてしまいそうですが、食べたらゾッコン。「これが美味いんだ!」そして出てきたものには誰も文句言いません。うまいから。
不器用ながらに勝っても負けても試合に挑んで行く姿勢。まるでかつてのアンディ・フグを彷彿とさせる真っ直ぐな目が、どうにもカメラを向けたくなる一因となっています。
誰よりもストイックなほどに究極を突き詰めています。そこからいろいろと発する物語を映画の中で描いています。「どうしてそうなる?」と突っ込みたくなるほどに不器用な生き方。無条件に応援したくなります。
階級もバンタム・フェザー・ライトと「どっかに焦点絞った方がいいんじゃないの?」とも素人ながらに思いますが、還暦を超えても、その目を見れば想いは極めて純粋。「3階級制覇やります」
映画の中でもほとんどノーガードで挑んでくださいました。ボクが惹かれるのはそんな駆け引きのない純粋さ。男気で溢れています。ノーリーズンで応援したい選手です!
先日、ナイスミドラーより下の世代を対象に少人数での試写を行いました。
おそらく異なる世代にも通じる内容に仕上げられていると思いましたので、彼らがどのような見方をするかは興味のあるところでした。結果的にはおよそ好評でありました。
自分の中では様々な思惑を持って制作にあたっていました。世代間の違いとは異なる部分で描けている証左にもなったように感じました。
競技の内容を追っているところもありますが、どちらかというと人々が普遍的に陥る悩みや挫折とか、生きていく上でどこへ向かうのが正しいのか。様々な例を見せてくれるのが、今後の参考になるのであろうと思います。
鑑賞後にも考えさせられる内容になっているんじゃないかと推測します。価値ある作品へと押し上げられているという確信があります。
ネガティブではなくポジティブ。
向かうべきはそこなんでしょう。
今年も早いことで12月を迎えました。
1月には関係者試写を行い、それを受けての直しの編集を今年は主に進めていました。細かい部分での撮影も行っていましたが、仮編集もひと段落がついて、映画のアウトラインがほぼ出来上がっています。あともう少し残された作業があり、そこをクリアしてから完成作業へ入っていきます。今年は作品を完成させることを目標にしていましたが、限りなく目標に近い形まで持ってくることができました。
すべての撮影時間を計るのは難しいですが、少なくともデータは10Tを超えています。インタビュー時間もどれくらい重ねてきたことか、いつかまた調べてみようとは思います。インタビューを文字起こししたページ数も、とにかく多いです。みなさんのご協力なしにはできなかったことばかりです。
自分としては、ごく普通の人間ドキュメンタリーとして描いてきたつもりですが、意外とこれまでのドキュメンタリーの枠に収まらないものになったように思います。オリジナリティという意味では良いのかもしれませんが、その辺りがひょっとすると今後、困難を伴うようになってくるかもしれません。
さて今月1日はナイスミドルの年間表彰式・忘年会が開催されます。今年は誰が何の賞を受けるのか楽しみですね。
ようやく作品の内容的に、メドがつきそうなところまで来ました!
画にしても音楽にしても、素材が不足している部分がいくつかあったので、技術的な作業を進めながら素材を受け取り、同時進行で編集を進めておりました。まだ細かいところの微調整が必要だったり、あともう少しやるべきことがあるので、本格的な仕上げの作業にはまだ入れません。
とはいえ、先を見据えて簡単な予告映像制作をイメージすることもできるような段階にまで来ているので、映像のベースには「あの人が提供してくれた音楽を使わせてもらおうかな」なんてことも考え始めていたりもします。
さて、いまどんな作業を進めているか、その一端だけお見せします。
下の写真は、左が撮影時の映像で、右は編集で簡易的にキレイにしたものです。明るさや色も直していますが、気づくか気づかないかレベルの細かい汚れのようなものも消しています。このような作業を現状130分近くある全編にわたって、ツブサにチェックして手直しを入れています。
ほんのちょっとしたことですが、これが全編に渡って処理を施されれば、見る方が受ける印象がかなり変わってきますので、作品の持つメッセージの伝わり方も良い方向へと導かれることでしょう。
さて今月のナイスミドルの試合ですが、トリプルタイトルマッチがあります。再戦あり、台頭してきたニューフェイスの挑戦あり。他にも楽しみな試合が予定されています。みなさん是非、新宿FACEへ応援に行きましょう!
さて、映画を企画してから6年の月日が経っています。
ある程度、こういう方向で、というプランは当初からありましたが、やはり動いていく事象を追いかけているわけなので、それに追いつき追い越されながらも、撮りためてタイムラインに辻褄を合わせてきたわけであります。
そのタイムラインというのは、だいぶ固まってきておりまして、良くなってきている感触はつかめてきています。
ここまできたら必要になってくるのがナレーションの収録であります。
インディーズ系の映画だとナレーションのない作品というのも多いです。この映画はナレーションはありますが、かなり少ないです。基本的には選手たちの語りでストーリーが進んでいく構成で、内容的には理解できるであろう形にまで持っていくことができました。
今回のナレーションは、ほんの少しのスパイスというか、アクセントといいますか、クッションといいますか、ナレーションのあるところで、ちょっとピピっと背筋が伸びるかもしれません。
ナイスミドルのリングアナウンサーでもある安永真優美さんにナレーションを担当していただきました。安永さんはさすがにプロフェッショナルで、監督からの様々なバージョンへのリクエストにも即反応して返してくれるという、柔軟さにも長けて終始、和やかに収録が進みました。
また現場ではちょっとしたサプライズもあり、安永さんも驚いていました。これは映画が完成してから初めて明かされるものでもあります。お楽しみに。
そんなこんなでナレーション収録を行うということは、映像制作の中では最終盤に差し掛かったということを意味しています。タイトルマッチで言えば第3ラウンドも後半でしょうか。その終盤戦に向けて整える作業が山積してはいますが、慎重に詰めていい作品にしてこうと思います。温かく見守っていただけると大変励みになります!
あけましておめでとうございます。
今年も変わらずどうぞよろしくお願いいたします。
2024年はこの映画にとって、転換の年となると思います。どのような形で展開していくか、具体的にはまだこれからではありますが、昨年までとは動きが変わってくるのは間違いないです。
細部を詰めていく作業はたくさんあるものの、仮編集はひと段落ついた感じです。なので今月、一旦、関係者のみで試写を行うことにしました。そこでの意見も踏まえて、いろいろと変更が出ることと思います。
またインターネットラジオへ池田が出演することにもなりました。現段階でお話しできることも、そう多くはありませんが、なんとなくの映画の雰囲気的なものも感じ取ってもらえるようなことにできれば、と思います。
新たな年からの新展開を、今後も期待してお待ちください!

今月13日にナイスミドル通常通り開催されます。今回はダブルタイトルマッチがあって楽しみですね。
SHOJI選手が念願のベルトを巻くのか?ライトヘビー級でも新チャンピオンが誕生するのか?選手の皆さんには盛り上がる試合を期待して、新宿FACEまで足を運びましょう。
ナイスミドル映画製作プロジェクトも順調に進んでおります。
振り返れば4年前のこの時期に撮影をスタートしました。大体の企画と構想だけで進めてきましたが、たくさん撮影重ねてきたことで、徐々に作品の構成を組めるようになり、ようやく全体像が見えつつあります。
編集を進めるにつれ、追撮が必要な箇所も出てきています。
だんだんと温かくなってきましたが、季節を見ながら撮影をこなして、できる限り早い時期にお会いできるようにしていきたいと考えています。
新年あけましておめでとうございます。
今年のイベントは5回予定されています。
前回は久々に通常開催され、全19試合の熱い戦いを目にすることができました。
映画は変わらず順調に制作中です。出場する選手たちの熱い物語を映像にすることで、それぞれの試合をさらに楽しむことができることと思います。覚悟を持って真摯に試合に臨む中年たちに熱いエールを!そして最近は少なくなっている女子選手の出場も楽しみにしたいですね。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。