生き急がない

追いきれないものが多過ぎて、毎日が怒涛のようなスピードで過ぎ去っていってしまっているようであります。

個人から社会から、様々な情報が溢れ過ぎて、次から次から流れていくばかりで、ふと立ち止まって一息つけるような素晴らしいものとの出会いが少なくなっている。生き急いでいるつもりもないはずなのに、昨日、一昨日あった出来事も忘れてしまうのも当たり前になってきていて、心に残るような温度のあることも感じず、人のことも自分のことも見失ったまま、ときを過ごしているだけのように感じてしまうこともある。ときには自分がいま生きている世界とは別の時空に飛び越えて過ごすことができたらと思うこともあり。

先月はインタビューの撮影を続けて行いました。
物語の流れの中で、もう少し必要としていた、選手のコメント撮りです。これはまだ必要な箇所があって、でもまだ編集を先に進めないと撮影に入れないものでもあり。また編集を進めていくにつれ、インサート映像として、まだ撮っていなかったものや不足していたものも出てきていて、これも適宜、撮影していく次第であります。

音楽も徐々に決まり始め、当初、心配していたときよりは道が見えてきております。ビックリするくらいシーンとマッチしている楽曲と出会えたり、過去に温めていたところからコラボレーションできそうだったり。あとは制作中・交渉中のオリジナルの楽曲が、作品にどう作用してくるのかが楽しみであります。

編集をしながらも、ふと冷静になると見えてくる世界。その世界が見えるような心の状態で、作品を作れる自分でありたいし、映画を見る人たちを、そういう状態に導けるような作品へと積み上げていけるよう、日々、模索しております。

順調に急ぎながら大胆にゆっくりと慎重に

ここのところしばらくは変わらず編集を進めており「いよいよ佳境に入ってきた!」とまでは言いがたいものの、ざっと全体の半分以上は見えている状態とは言えると思います。

進めれば進めるほど、様々なことが見えてくるのも当然で、それもあって構成を変えてみたり、細部をどんどんカットしていったりしているところです。時間的な制約がまったくなければ、それぞれの選手のストーリーを緻密に描いていくのですが、そこはやはり、かなり端折っていくしかないようになっています。それはもったいないものの、すっきりする部分も出てくると思うので、そこは「よし」としようと考えています。

音楽も徐々に決めつつ進めていて、やはり音楽が作品に与える影響は大きく、選択肢は多くありたいものです。権利の問題などもあり、交渉しながらなので、なかなか一筋縄にはいかないところではあります。ここは力になってくださる方がいれば、大いに協力をお願いしたいです。

とにかくゆっくりと、先を急ぎつつ、できるだけ早めに全体像が映像として目にできるように進めております。

春の足音

今月13日にナイスミドル通常通り開催されます。今回はダブルタイトルマッチがあって楽しみですね。

SHOJI選手が念願のベルトを巻くのか?ライトヘビー級でも新チャンピオンが誕生するのか?選手の皆さんには盛り上がる試合を期待して、新宿FACEまで足を運びましょう。

ナイスミドル映画製作プロジェクトも順調に進んでおります。
振り返れば4年前のこの時期に撮影をスタートしました。大体の企画と構想だけで進めてきましたが、たくさん撮影重ねてきたことで、徐々に作品の構成を組めるようになり、ようやく全体像が見えつつあります。

編集を進めるにつれ、追撮が必要な箇所も出てきています。
だんだんと温かくなってきましたが、季節を見ながら撮影をこなして、できる限り早い時期にお会いできるようにしていきたいと考えています。

2022 正月

新年あけましておめでとうございます。

今年のイベントは5回予定されています。
前回は久々に通常開催され、全19試合の熱い戦いを目にすることができました。

映画は変わらず順調に制作中です。出場する選手たちの熱い物語を映像にすることで、それぞれの試合をさらに楽しむことができることと思います。覚悟を持って真摯に試合に臨む中年たちに熱いエールを!そして最近は少なくなっている女子選手の出場も楽しみにしたいですね。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

お知らせ

だんだん暖かい季節になってきました。皆様いかがお過ごしですか?

2018年から始まったドキュメンタリー映画制作プロジェクトも、早くも3年目に入りました。皆様、映画の完成を楽しみにされておられると思いますが、大変お待たせしております。

厳しい社会状況のなかで、昨年はナイスミドルも3度中止となり、また撮影が捗らないこともあり、完成予定が延び延びとなっております。

先が中々見えない状況ではありますが、プロジェクトは少しずつ先へと進んでおります。今後はこちらのブログで、進行状況や決定事項などをお知らせしていきますので、今後も変わらずプロジェクトのご支援をどうぞよろしくお願いいたします。