【エロ男爵・手技研究会】
「イケメンなのに、エロいのが勿体ない」
飲みの席に変態仮面のコスプレで現れ、周りの人の発言もすべてエロ方面へ持っていってしまうのに、地元の遊園地でスパイダーマンに扮して子供たちと戯れ、ファンの子供たちもいるという。やることは突飛の一言に尽きるが、悪い評判をまったく聞かない。
元々役者だったこともあって、人前では確固たる自信と余裕がある振る舞いで魅了する。軽くカメラを振っただけでも、即座にアドリブで返してくる。人を楽しませようとする気持ちで溢れている。
この映画の制作初期段階の頃「どんな選手がナイスミドルにいるのか?」「誰に声をかけるべきか?」路頭に迷っているようなときに、彼は出稽古やイベントに誘ってくれたり、選手との出会いのきっかけを作ってくれた選手。エロの話をしているかと思えば、気がつけばいつのまにか大切なことを伝えてくれている。かなり面倒を見てもらいました。
試合へのエントリーに当たって、対戦相手との実力差を見るに、日和った発言をしておきながら、いざとなれば覚悟を決めてリングに上がる。そしてその試合内容たるや、実力者そのもの。そのいきさつ自体を笑いに変えて喜ばせてくれる、真のエンターテイナー。
いまは故郷の新潟に帰ってしまって、なかなか顔を合わせる機会もなくなりましたが、それでもナイスミドルへの想いは変わっていないという。
男にも女にも向ける細かな気遣いと、奥底に秘める熱いもの。表と裏のギャップの激しいところに、彼の人気の度合いを図ってとれる。
ウチも外もイケメンの彼が独身なのは不思議なところですが、そのイケメンぶりは是非、映画の本編でご確認ください。








