【微笑みの腹黒シュートボクサー】
絵に描いたようなフツーの平々凡々なサラリーマンおじさんが、かわいらしいファンシーキャラを販売しているというのが特徴で、どこかで目にしたことのある「あのキャラ」を扱って、あちらこちらに飛び回っているそうです。
最近はゴルフに目覚めてしまったようですが、なぜか格闘技、とりわけシュートボクシングに入れ込んでいるようで、選手の追っかけだけかと思えば、ラウンドガールともツーショットを撮りに走るという、これまたよくある光景。
そんなフツーの人でもナイスミドルに参戦して、自信をつけて仕事に戻るという、これはこれで健全な姿を見せてくれています。ナイスミドルは強者だらけの世界ですから、謙虚に闘いに挑む姿勢ではあるものの、普段の練習では真剣なファイターの目になる。
営業マンなだけに気遣いはすごく、何度も撮影を重ねましたが、その度に気遣い、それ以外でも気遣い。でも周りがボケ気味のイジりをかますと、激しくツッコんでくるのが、どうもお決まりのようで、本人もその役割を十分に自覚し、こなしている。
こんなどこにでもいそうな人でも、ナイスミドルのリングに上がっているという、まさに象徴とも言える選手。
そういう選手がどんな心情で参戦しているのか?
ポロッと本音を話してくださいましたが、さて映画本編ではどのように描かれているのか?
お楽しみに!

