2023年ひとくぎり

今年も12月となってしまいました。

年末までに自分の中でなんとか区切りをつけたいと考えて活動を続けていましたが、一定のところまで来れたように思います。仮編集が一通り見られるレベルまで来ています。

これから自主的な直しをし、内部試写などを通して意見をいただいた上で、さらなる直し、ブラッシュアップを繰り返します。出演者の各選手への確認作業や、権利関係の契約交渉、スタジオ作業など、様々なことを同時に進行して、映画祭への出品も視野に入れつつ、劇場公開へこぎつけるつもりでいます。

みなさんと出会えるまでは、まだもう少し時間を要する形です。

つい先日、ナイスミドルなロックバンド「The Southpaw Snipers」のライブが原宿クロコダイルであり、お声がけいただいたので伺いました。「The Southpaw Snipers」のボーカルの石田さんは、ヘビー級チャンピオンの髙木選手からご紹介いただきました。

カッコイイ楽曲満載で、ライブで聴くと迫力満点ですごくよかったです。映画の中で何曲か使用させていただく予定でいますが、この日のライブで使用を予定している楽曲をすべて演奏してくださったので、イメージもさらに膨らむ感じでした。音楽のおかげで映画の方もパワーアップな感じです!
https://www.thesouthpawsnipers.com/

終盤戦に入りました!

今月12日のナイスミドル66はタイトルマッチが3試合組まれています。
そのうちのメイン、ヘビー級の試合のPVを撮りました。
この日は面白そうな試合が多く、盛り上がりそうで、楽しみになりますね。

後日、FacebookページではPVのメイキング的なオマケ映像を公開予定です。

映画の仮編集の方は9割方、出来上がってきました。
不足しているいくつかの撮影を今月中に行う予定です。
一通り全編を通して見られるようになれるまで、あと少しです。

とはいえ、ここからが肝心なところで、
ブラッシュアップしていくのにも時間はかかりますし、
尺が長いので、カットしていく必要もあります。

これ以上、出演者の登場シーンを落とすことはしたくないのですが、
全体尺を短くするには、大幅にシーンを落とすのが手っ取り早い方法ではあります。

年明けくらいまでは、このブラッシュアップの作業を続けて、
その後、スタッフ等へのプレビューを始め、
意見をいただいていく感じでいこうと考えております。

オープニング

オープニングがなんとなくできました。
ある程度のイメージはありましたが、ここを先に固めてしまうと、他のパートに影響が出る可能性が高かったので、後回しにしていました。だいたいのナレーションをベースにして、画を入れていき、当初のイメージとそうたがわない形にまで持ってこれたようです。

まだ細かい部分での変更は視野に入れていますが、流れは見られるようになったと思います。

風に揺られ

3月になりました。
今年最初のナイスミドルが12日に開催されます。今年も多くの試合で感動をもらえるかと思うと楽しみになってきます。

そして肝心の映画も、皆さんに楽しんでいただけるように少しずつ歩みを進めております。変わらず撮影をしながらの制作で、細かい箇所にも選手の想いを込めていけるように、編集を続けております。制作サイドでの部分的な試写も始めております。

早くにいいお知らせができるよう、春の風に揺られながらカメラを回しております。

順調に急ぎながら大胆にゆっくりと慎重に

ここのところしばらくは変わらず編集を進めており「いよいよ佳境に入ってきた!」とまでは言いがたいものの、ざっと全体の半分以上は見えている状態とは言えると思います。

進めれば進めるほど、様々なことが見えてくるのも当然で、それもあって構成を変えてみたり、細部をどんどんカットしていったりしているところです。時間的な制約がまったくなければ、それぞれの選手のストーリーを緻密に描いていくのですが、そこはやはり、かなり端折っていくしかないようになっています。それはもったいないものの、すっきりする部分も出てくると思うので、そこは「よし」としようと考えています。

音楽も徐々に決めつつ進めていて、やはり音楽が作品に与える影響は大きく、選択肢は多くありたいものです。権利の問題などもあり、交渉しながらなので、なかなか一筋縄にはいかないところではあります。ここは力になってくださる方がいれば、大いに協力をお願いしたいです。

とにかくゆっくりと、先を急ぎつつ、できるだけ早めに全体像が映像として目にできるように進めております。

サウンドチェック

サウンドチェックをしました。
本来、音の仕上げは本編完成直前の作業になるのですが、重要なシーンで確認したい箇所があったので、その部分だけザッと編集をして確認しました。

音響担当の中村さんに音の調整をしていただき、映画音響の環境に優れた劇場でプレビューします。編集室のPCで聴くのとは異なって、本来、劇場で耳にする音で確認ができます。。ちょうどいい機会だったので、ザッと色も入れて、発色の感じも確認しました。

このシーンもまだまだ直しが必要なことがわかりましたので、じっくりと直しを進めていきます。

映画の本編全体は、まだまだかなり粗いものの、3時間以内にまとめました。もちろん粗いですから、もっと詰めて行く箇所、追撮の必要な箇所、膨らませる箇所、いろいろとあるので、今後は逆に3時間を超えてしまうことも出てくると思います。まとめる作業はとても決断に迷うものです。

8日にNICEMIDDLE58が開催されますので、PVを制作しました。

そのPVの編集過程の画面録画した映像を公開しました。
https://www.facebook.com/watch/?v=387908133256525

春の足音

今月13日にナイスミドル通常通り開催されます。今回はダブルタイトルマッチがあって楽しみですね。

SHOJI選手が念願のベルトを巻くのか?ライトヘビー級でも新チャンピオンが誕生するのか?選手の皆さんには盛り上がる試合を期待して、新宿FACEまで足を運びましょう。

ナイスミドル映画製作プロジェクトも順調に進んでおります。
振り返れば4年前のこの時期に撮影をスタートしました。大体の企画と構想だけで進めてきましたが、たくさん撮影重ねてきたことで、徐々に作品の構成を組めるようになり、ようやく全体像が見えつつあります。

編集を進めるにつれ、追撮が必要な箇所も出てきています。
だんだんと温かくなってきましたが、季節を見ながら撮影をこなして、できる限り早い時期にお会いできるようにしていきたいと考えています。

2022 正月

新年あけましておめでとうございます。

今年のイベントは5回予定されています。
前回は久々に通常開催され、全19試合の熱い戦いを目にすることができました。

映画は変わらず順調に制作中です。出場する選手たちの熱い物語を映像にすることで、それぞれの試合をさらに楽しむことができることと思います。覚悟を持って真摯に試合に臨む中年たちに熱いエールを!そして最近は少なくなっている女子選手の出場も楽しみにしたいですね。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

ときには自然の中へ

先日、地方へ撮影に出向きました。

首都圏の都市を中心に活動しているナイスミドルの選手たちですから、撮影素材の風景にしても同じようなものが多くなってしまい、ダイナミックなスケール感に乏しくなってしまいます。

今回は自然の中で躍動している景色をなるべく撮ることで、一瞬の休息のような感じを出せるシーンとなることと思います。

天候は安定しない地域でしたが、陽は少ないものの、比較的きらびやかな画を多く撮れた気がします。

撮影は3日間、時間にしてほぼまる1日。選手にはハンドルを手に、付き添っていただきました。

撮りたいと思った人を撮る。
その直感は案外ハズレることはなく、想定を越えた答えを得られることの方が多い。

想いを寄せる故郷に帰って、それまで携えてきたものを返そうとする姿勢。自然体でしなやかさがありながら、何かに流されるでもなく、本来あるべき姿を追求していく様は、医師でありながら修行僧のようにも思えた。道場での稽古も基本に忠実に、子供たちと共に型を繰り返し身に付ける。

人を受け入れる器の大きさがありながら、ブレることのない強さも兼ね備えている。

本当に道を極めようとしている精神性を垣間見られたのは、映画作りに奔走することのためと言うよりも、人として生きていく上でのお手本となる生き方を見させてもらえたと言う意味でも、遠方まで来る価値は存分にあった。齢にしてさほど変わらない中で、心に響く経験ができたことは、生き方にも映画にも反映させていけるようにしたいところです。

お知らせ

だんだん暖かい季節になってきました。皆様いかがお過ごしですか?

2018年から始まったドキュメンタリー映画制作プロジェクトも、早くも3年目に入りました。皆様、映画の完成を楽しみにされておられると思いますが、大変お待たせしております。

厳しい社会状況のなかで、昨年はナイスミドルも3度中止となり、また撮影が捗らないこともあり、完成予定が延び延びとなっております。

先が中々見えない状況ではありますが、プロジェクトは少しずつ先へと進んでおります。今後はこちらのブログで、進行状況や決定事項などをお知らせしていきますので、今後も変わらずプロジェクトのご支援をどうぞよろしくお願いいたします。