映画での表現のスタンス

先日、あるドキュメンタリー映画を観に行きました。
方向性としてはナイスミドルの映画と似たようなコンセプトを題材にしたもので、テーマとしては近いかなと思いながらも、そうでもないとわかりながら。

ドキュメンタリー映画の世界では最近よくありがちな、テレビ局制作の作品でした。表現の仕方としてはやりやすいだろうなと思うこともありながらも、なかなか参考するまででもないというふうにも受け止められた。

映画での表現とテレビのそれとは別物であるはずなのに、ドキュメンタリーの大量生産により、そのボーダーがボヤけてきてしまっているように感じます。

テレビ番組を映画と称して劇場で公開しているという形式。
ネットでの視聴がスタンダードになりつつあって劇場の経営も困難でしょうけど、純粋な「映画」を守るということは大切なことなんではないかとも思う。

似て非なるものという意味では、自分でしかできないやり方ということで作っていくことが肝心になるのか。

だいぶナイスミドルの映画の制作が終盤に近づいていることもあって、他の作品のいいところを羨ましいと思いながらも、いま作っている作品のいいところが輝けるように磨いていくことをしていったほうがいいんでしょう。

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